村上財団 ‖ The Murakami Family Foundation

村上世彰監修【マネーという名の犬――12歳からの「お金」】刊行

2017年10月10日
2017年10月27日(金)に発売される「お金」の入門書『マネーという名の犬――12歳からの「お金」入門』(飛鳥新社出版、ボード・シェーファー著、田中順子訳)の刊行にあたり、村上世彰が初めて書籍の監修を手がけました。この本は、これまで世界23か国で刊行され累計400万部を突破したロングセラーで、子どもから大人まで世界中で読まれ続けている「お金」の入門書です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4864105766/
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「お金の話はとても大切なのに、学校では教えてくれないし、家族でも話しにくい。だから日本の子どもたちには、この本が必要だと思う」

この本は、12歳の女の子が、人間のことばをしゃべる犬のマネー君に「お金と人生についての大切なこと」を教わりながら成長していく物語。日本では2001年に『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』というタイトルで刊行されましたが、残念ながら絶版となり、このたび飛鳥新社さんの尽力で新約版として復活したものです。「何のためにお金をかせぐの?」「お金って汚いものなの?お金がほしいと思うのは悪いこと?」「夢をかなえるにはどうすればいい?」「投資ってなに? 資産形成ってなに?」などという「お金」に関する疑問を、物語を読み進めながら学ぶことができる良書です。この本が最初に出版されたのは2000年で、20年近く前に書かれたものですし、日本ではない国のお話なので、子どもたちが読んだ時にはすこし古臭く感じるようなところや、文化や風習の違いがあってわかりにくいことが出てくるかもしれません。そんな時は、わからないところはお父さんやお母さんたちに聞いてみて、教えてもらいながら、ぜひ家族で「お金」について話をするきかっけとしてほしいと願っています。


著者紹介:ボード・シェーファー(Bodo Schafer)
1960年ドイツ・ケルン生まれ。経営・資産形成コンサルタント。16歳でアメリカに渡り、20歳で最初の会社を設立するが、26歳のとき大きな借金を抱え倒産。その後30歳で借金を完済。経営コンサルタントとして成功を収める。お金と資産形成にかんする本の著者としても著名で、著作は35か国語に翻訳されている。とりわけ本書(旧訳は『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』として草思社より刊行)は全世界400万部を超す記録的ベストセラーとなり、「世界一のお金の名著」として子どもから大人まで愛されている。

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